株式会社プロボ西嶋彰のブログ

2009/01/10

肩書きと技量と仕事

今、私の名刺の肩書きは、『Webデザイナー』にしているんですが、
先日、合った代理店の方に仕事の内容をご説明したところ「プロデューサーとかコンサルが良くないですか?」と指摘して頂いた。

自分自身の中では、結局仕事してみての判断になると思うので、肩書きとかどうでもいいなと思ってるですよね。実は。

クライアントさんがらみで、新規で出来たばかりというWebサイトを2つほど目にしたんですが、
どちらもちょっと・・・ありえないと感じた。

ひとつは、インターフェースのデザインというかグラフィック自体は悪くはないので、
想像するに、企画したりコンテンツ決めたりする部分と、インターフェースをデザインから実装するときが悪いのかな?
と勝手に妄想。

もうひとつは、全体的にプロの仕事ではない雰囲気。
でも大手の代理店さんが絡んでいるらしい。

どうしてそうなっちゃったんでしょう?
上記のサイトを見れば見るほど、
「こんな人たちがいると、Webの業界の印象が悪くなるんじゃないか」とか考えて、
自分自身の中でどんどんエキサイトしてしまいました。

『愛』が感じられんのですよ。『愛』が。
それはクライアントさんに対する『愛』だったり、
閲覧するユーザーに対する『愛』だったり、
Webそのものに対する『愛』だったり、ラジバンダリ(今更?)

Webサイト作るってーことは、WebなんですよWeb。
SEOの内的要因とか、興味あって調べたりするの当たり前でしょ。Webなんだから。

Webというのは昨今では様々な技術が必要になってくることも多いです。
しかも、ガンガン進化してる。
全てのことに精通しまくっているというのは無理な話ですよね。

弱い部分は弱いと言える正直さや勇気と
自分たちが弱い部分に関して強い人を知っているというコネクションが大事なんじゃないかと。

確かにWeb、特にシステム周辺の技術は、一般の人には「ぱっと見」わからない部分も多いですし、
企業規模が小さめのクライアントさんの場合は、Webまわりのことが本当にわかる人がいない場合もあります。

じゃあ、どう対処したらいいか?考えちゃうとこれまた難題。
相見積取って金額だけで判断しちゃうと内容にバラツキがありそうですしね・・・。
やっぱりクライアントさんの担当者さんに頑張って頂いて、Webまわりのことに少しでも詳しくなって頂いて、
判断する眼を養ってもらうのがいいのかもしれません。

私も関係しているサト研ではクライアントの担当者さんの参加も絶賛大歓迎中です。

「お前の場合はどうなんだ?」と自問自答してみると、
HTML/CSSに関しては、実はかなり自信あって(笑
戦略考えたり、情報の整理したり考えたりするのも実はかなり大好き。
それ以外も浅く広く勉強してる。でもまだまだやりたいこと沢山あるな〜。

どうせ仕事ってしないといけないじゃないですか。
どうせなら、夢があったり面白かったりする仕事したいっすね。

そういえば、一番最初に書いた、代理店の方はちょっとだけご一緒に仕事させて頂いたところ、
お仕事の内容は、立派な「コンサルタント」でも肩書きには「ディレクター」なんですよね。

他にもご一緒させて頂いているシステム会社の方とかもそこいらのWebデザイナーさんより
正しく綺麗なHTMLを書く方もいらっしゃる。

益々肩書きとかどうでもいいな。と思っちゃったりもするんですが、
対外的には、わかりやすいのがいいよね〜とかも考えるし。

オレの仕事内容詳しい方、オレの肩書きどうしたらいいっすかね?

2 コメント:

gm さんのコメント...

代表取締役だけでいいんじゃないですかね?

ヘタに職種を書くと、その仕事しかできないように見られるので邪魔なんですよね。
ワタシの場合、肩書きとして職種を書いたのって社会人になって 3年くらいまででした。

nishiaki さんのコメント...

うっほ!gmさんだ!
コメントどもです〜。

> へたに職種→その仕事しか
同意です。

参考にさせてもらいます。

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