そういえば昨年、WooCommerce サブスクリプション案件やったんだった
- WooCommerce
- WooCommerce Memberships
- WooCommerce Stripe ゲートウェイ
- WooCommerce サブスクリプション
あたりを使いながら、サブスクリプションで会員さんの権限をコントロールして、決済は、Stripe 使って。
何かありましたらよろしくですー。
そういえば昨年、WooCommerce サブスクリプション案件やったんだった
あたりを使いながら、サブスクリプションで会員さんの権限をコントロールして、決済は、Stripe 使って。
何かありましたらよろしくですー。
またしても、かる~くハマったのでメモ(よー忘れるなー)
まあ最初からちゃんとURL設計できてないので悪いのだけれども、
最初カスタム投稿タイプのスラッグ指定してて、
「あ、これページやったー」って時に、管理画面でカスタム投稿タイプ一旦削除しても
まーだページが404で、「あれー?」ってまた管理画面見たら削除したはずのカスタム投稿タイプ残ってる
そんなときは、
投稿タイプをインポート/エクスポート タブで
「Export Post Types settings」をコピって、
PhpStopm で json で保存して、整形して、該当箇所削除したら、
またコピって、
投稿タイプをインポート にペーストしてインポートすると、ちゃんと削除される。
またしてもこの Blog の存在を忘れていた。
WordPress 関連でメモ
色々とバタ狂ったけれども、冷静になって検索したらほぼ似たようなのが存在してた
参考URL
https://webman-japan.com/custom-post-restapi-filiter/
hoge
のfuga
というkeyのcheckboxの場合array ( array( 'key' => 'fuga', 'value' => esc_sql($request['fuga']), 'compare' => 'LIKE' ) ) ]; } return $args; }, 10, 2);
/wp-json/acf/v3/hoge/?fuga=value&per_page=10&page=2
すっかりBlog書いてないなー
なんか他のBlogでも作ろうかなー
ってタイトルがほぼ全て
UnderStrap のトップのページ下部の「Download Child Theme」ボタンからでもいいし、
GitHubのhttps://github.com/understrap/understrap-child からでもいいし
Child Themeさえ入れちゃえば親テーマは勝手にインストールしてくれる
gulpfile.js の
// Run: // gulp watch-bs
あたりをいじって、
understrap-child-masterのフォルダ名変えて
style.css のコメント書き換えて、
screenshot.png 置き換えれば、カスタマイズスタート
screenshot.pngは気分的にも先に置き換えるのおすすめ
タイトル通りのメモ: _s(Automattic社のスタートアップテーマ) はこちら
ファイル追ったりする時間短縮のため
ある意味バッドノウハウ的な何か(【_s】の構成に慣れろという話も)
JointsWPそのままやったら、floatとかなってたんで、検索したら、
Configuring FlexBox/FlexGrid in JointsWP | Foundation Forum from ZURB
これで動いた
もうほぼ、下記のリンク先
【WordPress】 子テーマを使ったカスタマイズについて(functions.php編)
functions.phpはstyle.cssとは実行順序が違って、子テーマが先で親テーマがあとみたい。
だもんで、
関数リファレンス/add action – WordPress Codex 日本語版
ここの
add_action( $hook, $function_to_add, $priority, $accepted_args );
Twenty Seventeen で フロントページのテーマオプションのセクション
デフォルトだと4つ
もっと使いたいんだよねーって検索検索
ありましたー
How to Add Extra Twenty Seventeen Theme Front Page Sections – WPColt
自分の書き方に合わせて
//フロントページ テーマオプションのセクションの数を設定 add_filter( 'twentyseventeen_front_page_sections', 'wpc_custom_front_sections' ); function wpc_custom_front_sections( $num_sections ) { return 7; //Change this number to change the number of the sections. }
Twenty Fourteen 使うなら
Jetpack か Slim Jetpack じゃないの?
タイルギャラリーとかカルーセルとか使いたいやん。
デモで使ってあるやん。
WordPressもなんやかんや言ってDBからよんで来て表示させてる
もしくは、なんかをDBに入れてるだけなんで、DB何しよるかがポイントWordPress移設したりする用でいつも見ているブログのエントリーWordPressで使える知ってると便利な13のSQL文 | Web活メモ帳テーブルのwp_postsのguidとか見ると、urlが絶対パスで入っとるし↑のブログのは、newとoldの表記がバラついてるんで揃えといてローカルに置いとくと便利。んで検索置換!実際に運用しているブログをローカルで再現する場合は、ローカルのphpのメモリーを上げとかないとphgMyAdminからインポートとかエクスポートできないかもだからphp.iniのmemory_limitとかpost_max_sizeとかupload_max_filesizeとかを上げとけば便利