vimもemacsも使いこなせない西嶋です。
どちらも保存したら、ブラウザをリロードする技が流行ってるようですね。
確かに、一度にリロードできるっていうのは、魅力的。私は、どうしてるのかと言うのをちょっとだけ。
自分の場合は、レンダリングの正しそうなブラウザなんかで確認して、後でおちゃめなブラウザの調整をするという手法でやってます。
CSSを書く時には、CSSEditというのを使ってまして、これのプレビュー機能が素晴らしいのでありまして、これに頼ってます。
おちゃめなのは結局手動でリロードさせてる次第ですが・・・。
- CSSファイル画面とプレビュー画面が別(デュアルモニターのときに特に便利)
- プレビュー画面もタブ
- 反応がリニア(保存しなくても反映される)
- インスペクタというのも付いている(手書きで書いちゃうので今ひとつ使いこなせてない)
そういえばFWW Weekend Seminar Vol.4 ライトニングトークに行ってきたんだった
きちんとしたレポとかは、下記の皆様の記事にまかせるとして
参照リンク
雑感
- このライトニングさはいい!
- ライブコーディングは、かっちょいい。真似しよ〜っと
- 人のプレゼン資料でかぶせプレゼンって斬新すぎ。
- こっそり用意してた方は、発表してちょ〜
- 資料作成の手間を少なくしつつ、開催の頻度をあげるのもいいかも
ちょっとだけ補足的な何か
CSS Sprite
- リピートには使えないから、管理の工夫も必要かもね
- imgタグでポジションとかで使うとCSSを切った時にど〜よ
- 当然一枚の中には形式違うものは混ぜられないよね
- グローバルデザイン部分にはいいよね
- 画像文字のタイトル部分とかはこれまた考えて使わないとね
辞書ツール活用
- ツール選ばないよね
- 日本語←→英字切り替えが面倒な時に効力発揮?
- 例)<li></li> の文字を 「り」で登録
- 例2)<a href=""></a> の文字を「あh」で登録
- よく使う文字は気づいたら登録っしょ!
- 例3)自分のメールアドレスを「めるあど」で登録とか