まず、CUI版は、↓のPrivate Portsを使わせてもらってます。ありがたや。ありがたや。
PrivatePortfile/Vim – MacPortsWiki-JP
GUI版は、ここのバイナリ使わせてもらってます。これまたありがたや。
なので、バッチとかビルドどうするんだっけ?なしでインストールできてます。
まず、CUI版は、↓のPrivate Portsを使わせてもらってます。ありがたや。ありがたや。
PrivatePortfile/Vim – MacPortsWiki-JP
GUI版は、ここのバイナリ使わせてもらってます。これまたありがたや。
なので、バッチとかビルドどうするんだっけ?なしでインストールできてます。
MacPortsがやっぱ便利だ。
特に必要がない限りは、これ使う。
MacPortsのサイトにdmgあるからインストールも簡単。
参考サイト
FWW( 福岡で働くWebの人々)のmixi内でのコミュができました。
参加資格は、「福岡を応援したい」という気持ちがある方。
「福岡で」となってますが、福岡にゆかりのある方、福岡を応援したい方であれば参加できます。お気軽に参加してください。
FWW( 福岡で働くWebの人々)は、オープンなコミュにしていきたいと思っております。
「FWW Weekend Seminar Vol.1」での懇親会の話なんですが、もう色々ありすぎ。
Ruby Business Commons以下RBCの最首さん、杉山さんがいらっしゃって、RBCおよび、ドリコム・ノックについてのプレゼン。
Rubyビジネス・コモンズ – コモンズ・サイト
Ruby Business Commonsは、大きなムーブメントを作ろうとしている。聞いてて興奮したw
以下、まとめとか雑感とか
現在は、外の人から見たら閉ざされたコミュニティ、しかも内輪だけで盛り上がり的な感があるかもしれないので、
gdgdなんだけども、敷居が低くて誰でも参加できるんだよ〜ということをアピールしないといけない。実際そうなので。
そう言えば日本ではRubyが動かせるレンタルサーバーが少ないのかもしれない。
プロボもRuby on Railsも使えるサーバーということでRailsPlayground.comを使ってたんだけど、最近調子が悪くて専用サーバーの導入を進めている。
日本でもこの位の料金でこの位の内容のホスティングがあればもっとRuby普及しそうな気もします。
「FWW Weekend Seminar Vol.1」終了しました。
2007年8月18日に、イムズ10F会議室にて開催しました。50名の方に参加して頂きました。
参加して頂いた方々、ご協力頂いた方、ありがとうございました。
森直樹さんの「ActionScript3.0ってどうなのよ?」は、クリエーターが気になってる部分を見事に説明して頂いた気がしますし、
信國大輔さんの「プログラム開発バカ・デザイン制作バカ」も自分の立場でなんとなく考えてることを、他の立場の人からキチンと指摘してもらった気がしました。しかもプレゼンも面白かったし。
講師の方のプロフィールはこちら
「福岡で働くWebの人々」(FWW)では、2007年8月18日(土)に、福岡で働くWebの人々週末セミナ1回目その名も、「FWW Weekend Seminar Vol.1」を開催いたします。
「FWW Weekend Seminar Vol.1」開催のお知らせ
参加費今回もなんと無料。無料ですよ奥さん。開催まで時間ないけど(汗)、先着50名なので、早めのお申し込みを。
懇親会も和気あいあいとして楽しいと思いますので、そちらも是非。っていうか楽しみだなあ。
楽してhtml書いたりしたいなー。と常日頃思ってるオレですが、暑いですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
これまでは、php使ってcsvデータからごにょごにょしてhtml生成とかしてたのですが、サーバーの中でしか動かせないし、かといってJavaで組むようなのではないだろうし、ということでPerlを触ろうと思いました。CPAN充実してるし、せっかくMacだしね。
とりあえずやってみたのだが、変数と配列とハッシュの部分が基本的に理解できてないorz
ってな訳で、杉山さんに相談して、Perlのお勧めの本を聞く。
ということで、買って来たのが、初めてのPerl↓
これ。あーどっぷりとやってみたいな。Perlerの皆さん(←こんな風に言うのだろうか?)よろしく。
今までは、名刺に『代表取締役/CEO』としていたが、
「これだだけだと具体的な作業は何する人かわからんなー。」ということで、職種を付けることを考える。
英語的には、『Webデザイナー』で表現できるのだろうけど。『デザイン』については、Wikipediaに上手にまとめてあった。
デザイン – Wikipedia
自分の場合は、企画やディレクションもするし、実際のHTML/CSSのコードも書いたりする。
広義の『Webデザイナー』でいいんだろうけども、日本人の場合、狭義の『デザイン』をイメージする人も多いのかな?
と思ったので、Wikipediaやアメリカのリクルートサイトで、職種を見まくった。
結果として、
『オンラインプロデューサー & XHTML/CSSデベロッパー』とすることにした。
とある会では、『Webディレクティブコーディングエンジニア』とかいう案もあったけど、やっぱ英語で通じた方がなんかいいかな。と。
Googleサイトマップは、Webの中の人(謎)であれば常識なのかもしれませんが、
簡単に言えば、Googleのロボットにクロールしてください情報ですね。
ウェブマスター向けヘルプ センター
– 自分のサイトを Google 検索結果に含めるにはどうすればよいですか
Google ウェブマスター ツール
あ、このGoogleサービスを利用する場合には、当然アカウントが必要ですよ。
これまたWebの中の人だったら知ってるのかもですが、RORサイトマップというのがあるらしいですよ。
RORでYahoo検索(YST)とLiveSearch(MSN)もカバーする先進サイトマップを作ろう
サイトマップのXMLファイル作ったら(ファイル名がror.xmlの場合)、メインのインデックスに、
<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="ROR" href="ror.xml" />
と入れちゃえば、主要検索エンジンのロボットがクロールしてくれるそうな。
GoogleサイトマップもRORサイトマップも作ってくれるのが
Create your Google Sitemap Online – XML Sitemaps
Webの中の人は、これ使っとかなきゃでしょ。
税理士法人 西方会計 http://www.nao.or.jp/のサイトを公開させてもらった。
こちらのサイトは企画からプロボでやらせてもらっている。一部コピーライディングは、専門の方だ。
特徴は、税理士法人でありながら、あんまり税務のことが記載してない点である。(謎
どうしてか?と言えば、ヒアリングをしていくうちにわかったことですが、
こちらのクライアントさんは、「税務のことがわかるのは当たり前で、その他の部分で差別化を図っている」ということである。
内部の人から見たら、当然のことのように思っていても、外部の一般的な人から見たら違った感じを受けることもあると思う。
今後もそういった部分を引き出すようなヒアリングしていきたいなー。
税理士さんの仕事は、クライアントさんを分析して弱い部分をなくすということが大事だということがわかった。
ビジネス用のWebサイト制作で、クライアントさんを分析して強い部分をアピールすることと似ている部分もあるんだな。
ということがわかって面白かった。